トイレ 拘束 騎乗位の素人エロ動画 14 件

マイ

以前から目を付けていたエロそうな女を尾行している。そっと忍び寄ってカメラを取り出し、パンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに寄って行ったので、ゆっくり近づきその体を抑え込んだ。 「やめて、誰?」抵抗する女の首を絞めて脅かし、すかさす唇を奪う。 美女が苦痛に顔を歪めるのに興奮し、一気に服をたくし上げてオッパイを露出させて吸い付く。 思った通りの巨乳だ。 スカートをまくらせると、パンティにシミが付いている。 再び首を絞めて脱がせる。 マ●コに指を差し入れ、前にしゃがませるとフェラを強要する。 「ウグッ」 喉奥までチ●ポを突っ込むと、女はえずきながら口を動かす。小便器に手を付かせ、後ろからいきり立ったチ●ポを生のままぶち込んだ。 「挿れないでえ!」 悲鳴を上げるが、お構いなしに腰を動かす。 真っ白で肉付きの良い尻を割って出入りするチ●ポを見下ろしているとだんだんと込み上げてきた。跪かせてフェラさせ、そのまま口内に発射。 急いで帰ろうとする女に媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、気を失わせる。 そのままオレのヤリ部屋へ連行。両手両足を拘束しカメラを回しながら好き放題凌●する。 たっぷりマ●コをいたぶり、口にチ●ポをねじ込むとあっという間に勃起した。正常位で生のままチ●ポをズブッと挿入する。 横倒しにして背後から責めていると、意識がないのに 「ああっ、ああー」 と、声を上げ出した。 向き直ってガンガン腰を振っていると、ついに女が目を覚ます。 「えっ、なに?」混乱しているうちに、マ●コに精子をぶちまけた。奪った携帯から得た宛先へ中出し動画をばら撒くと脅迫して更に追い打ちを掛ける。 「チ●ポ、入れてください」 戸惑いながら、いやいや恥ずかしい言葉を口にする女。 「マン汁だらけのチ●ポ、きれいにしろ」 まだ勃起しているチ●ポをしゃぶらせて、自分で服を脱がせた。 オレの体をすみずみまで舐めさせ、 「…おいしいです」 と言わせる。素直に服従して、チ●ポから玉まで舌を這わせる。 今度はオレが女を責め、手マンでグチョグチョにする。 「おチ●ポ挿れさせて下さい」 女に騎乗位させ腰を振らせる。 表情を歪めながらけなげに腰を動かす。 後ろ向きにさせ、バックでパンパンと激しく音を立てて責めると、 「あああっ」 声を震わせている。 ケツをぱっくり開かせて、ア●ルもまる見えだ。正常位に向き直って、ガン突き。 「また出してやる」 「出して下さい」 ドクドクとマ●コの中に生中出しで精子をぶちまけた。

2024/05/10
リサ

居酒屋で男とお酒を飲んでいるギャルのリサさん。 派手な顔立ちで茶髪。 可愛さとエロさが際立っているので目立つルックスだ。ノリノリでお酒を飲んでいる彼女は、隣の男の股間に手を伸ばしていやらしく動かし這わせる。 エロモード全開だ。 かなり酔っ払っているみたいだけれども、まだまだイケるとどんどんお酒を飲んでいる。 酔っ払っているせいかもしれないが、胸元がはだけブラジャーの紐が見えている…相当なエロギャル! 「私、筋トレが大好きなんです」 筋トレを披露するが、ショートパンツのファスナーを下ろされパンティが見えているふしだらな感じにも大喜び。 もしかしたら露出狂の気があるのか? 彼女がお酒を飲んでいるこの場所は、家庭的な雰囲気の居酒屋なのでかなり浮いてしまうのだが、 それでもカメラを意識してレンズに向かってオッパイの谷間を見せつけたり、舌をペロペロと動かしたりと… エロギャルがしそうな事をヤリタイ放題だ。 「おしっこしたくなっちゃった」 「じゃあ、これ(カメラ)も連れて行って」 「わかった~」放尿すると宣言してから、カメラ持参でトイレに。ショートパンツとパンティを脱いで、カメラに見えるようにおしっこをするリサさん。パイパンマ○コを見せつけるようにする。 排尿行為とは関係ないが、カメラに向かってブラジャー越しのオッパイも見せつける。 やっぱり露出狂なんだろうか? 席に戻って、再度お酒を飲み談笑するリサさん。 楽しく飲酒してデートのようだ。 下ネタ話が炸裂してあまり気にしないのか自身のプライベートな話までし出した…。居酒屋でしこたま飲んだ後は、酔った勢いでラブホテルにイン。 ホテルでイチャイチャしながらも、まだお酒を飲んでいる。 なんとワインを一気飲み! 「もっと飲む~」彼女はものすごい酒豪ぶりだった。 酔っ払った勢いなのか、服を脱ぎ下着姿になって目の前の男にしがみつく。 そして、欲しくてたまらない様子で乳首を舐め始める。お酒のせいなのか淫乱女の本能のままの行動なのか、まさに痴女といった感じで責めている…。 男を愛撫して弄ぶのが好きなのだろう。 そのままイタズラするように、手を拘束して身動き取れないようにしてから再び乳首舐めを執拗に続けた。 乳首を舐めて興奮したのか、パンツ越しに膨らんでいるチ○ポにも舌を這わせ、いやらしくペロペロと動かす…。 ドスケベ女の興奮のままの痴態に萌える! 「ああ、すごい。超大きい」 パンツ越しに固く熱くボッキしている存在。 触ったり舐めたりしているうちに、欲しくてたまらなくなってしまったようだ。チ○ポを丸出しにさせて、吸い付くようにおしゃぶりする。 舌を艶めかしく動かして、淫乱女のフェラ姿をさらした。 男を四つん這いにさせお尻を突き出させると肛門に吸い付いた…。アナルを舐められまくった男は突き抜ける快感に悶絶状態! チ○ポをフェラしながらパンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを全開にすると、 自分で指を使ってオナニーを始めて、その快感に没頭している。 「舌、長く出して~」 舐めて欲しいと要求しながら、顔にグイグイと股間を押し付ける…。顔面騎乗クンニをさせたいのだろう…。 ペロペロちゅうちゅうとマ○コを舐められ腰をくねらせてアエギ声を張り上げるリサさん。自分でマ○コを広げての顔面騎乗クンニで大きなアエギ声をあげ快感を貪っている。 「ねえ、マ○コ、美味しい?」 卑猥な言葉を発しながらマ○コに受ける快感を全身で堪能している様子。 ドスケベ女全開だ。クンニでタップリ唾液塗れになると、再び痴女のように今度は彼女が責める番だ。 男の身体を舐めるのが好きなようで、舌を這わせる…。大好きなボッキ状態のチ○コから手が離れない。 そのまま手コキも加えて舐めたりして味わう…。チ○コの味をつまみにしてワインを飲む、エロ飲酒も止まらない。 酔っ払っているせいなのか、いきなりビンタしてきたりする…。 やりたい放題だ! 「私にもやっていいよ」 ビンタをおねだりされ、男はリサさんを叩いた…。 すると、ビンタをされて大喜びするリサさん。何でも快感になってしまう淫乱エロ女。 男の足の指を弄んだと思ったら、そのまま自分のマ○コの穴にあてがう。 そしてヌルヌルとマ○コに受け入れ、セックスのように腰を振って悦ぶ。 思いの外気持ち良かったらしく、それにハマって更に腰を動かした。ピストンのように足の指の出し入れをすると、そのまま昇り詰め絶頂に達してしまった。ビクビクしながらイったと同時に大量の潮…というよりは、お漏らしをした。 「挿れちゃおっかなあ!」 チ○ポが挿れたくて我慢できなくなったのか、そのまま腰の上に跨り騎乗位の体勢でチ○ポを掴んで自ら挿入。 ズポズポとチ○ポをヌキサシして激しく腰を動かす。チ○ポを挿入した瞬間に快感に身震いしながら大きなヨガリ声をあげ、またお漏らし。お漏らししながら腰を上下、前後と自在に動かしての騎乗位。 腰を動かしながら舐めたくてたまらなくなってしまうのか、ハメたままで覆い被さるように乳首を舐めるいやらしさ全開! テクニシャンの痴女だ。 「立ってしよう!」騎乗位でイキまくって漏らしまくったら、ベッドから降りて立ちバック姦を促し、お尻を突き出す。 尻肉を掴んでギンギンのチ○ポをバックから挿入すると背中を仰け反り喘ぐ。 ズコズコとチ○ポを突き立てて、叩かれるのが好きな彼女のためにスパンキングをお見舞いした。 バチンと音が立つ瞬間にビクっと震えてマ○コが絞まるような感覚。 彼女も悦ぶし、ついつい白熱して叩いたらお尻が真っ赤になってしまった。スパンキングをされて大悦びの淫乱女。 大きなアエギ声をあげながら、イキそうになっているマ○コからは快感で吹き出してしまう大量のお漏らし…。 ビクビクしながら漏らしながら絶頂に達してしまって、周囲はびしょ濡れ状態になってしまった。 そして首絞めも要求されたので、やってあげると恍惚の顔をして感じまくっていた。 「あ~、あ~、気持ちいい!」 大きく足を抱えられての立ちバック姦。 結合部が丸見え。 彼女の体液塗れのびしょ濡れマ○コに極太チ○ポが根元までヌキサシするのが見え、エロティックだ。 「もっと壊れちゃえ!」フェラチオをしたがったので、結合からチ○ポを引き抜くとしゃぶりついた。 まるでイラマチオをするように喉奥まで呑み込んで大きく顔を動かして美味しそうにボッキチ○ポをしゃぶりまくる。 いやらしく顔が動いてチ○ポが快感でたまらなくなる。 彼女もその味を堪能して興奮したように高速手コキ。 このままだとフィニッシュに向かってしまう…。 「出ちゃう~」 「いいよ~」 『ザーメンが出る』と聞いて、発射を手伝うようにそのまま激しい高速手コキ…。ギンギンのチ○ポから大量のザーメンが発射され、彼女は白濁液を顔で受け止める。顔射でドロドロのままチ○ポをしゃぶってしっかりとお掃除フェラ。 美味しそうにチ○ポを舐めあげた…。 チ○ポ大好き過ぎて離せない様子で味わっているのがイヤラシイ。 「まだ出るんじゃない~」 満面の笑みを浮かべながら、名残惜しいようにチ○ポをしゃぶって亀頭に刺激を与える。 まだまだ舐めたくてたまらない様子。 お酒の酔いのせいなのかもしれないが相当な淫乱ぶり。 真性のドスケベ痴女のエロギャルリサさん。 まだやる気満々なので、この後もチ○ポとずっと戯れそうだ。

2024/01/07
きみこ

いつも見かける長身で巨乳のエロそうな女。 何日もつけ回してマンションを突き止めて今日も尾行した。 小型カメラを取り出してミニスカートの中のパンチラを盗撮していると、 公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「やめて、やだ、離して」 抵抗する女の首をすかさず絞めて、痛い目にあいたいのかと脅かし屈服させる。 唇を奪い胸をはだけさせ、思いっきり乳首を摘まみ上げてパンティも剥ぎ取る。 「入れるぞ」 「入れるのだけはやめて…」 しゃがませて眼前にチ●ポを突き付ける。 顔をしかめて口にするのを拒んでいたが本番と引き替えと覚悟を決め、泣きそうな顔で舌を伸ばしてきた。 「おいしいだろ」 眉間にしわを寄せていやいやする。 何度もえずきながら必死に耐えて口を動かす。 そんな美女の姿に欲情したオレは、容赦なく頭を押さえつけて喉奥までチ●ポを咥えさせ、 「おいしいです、だろホラ」と言葉でも責め立てる。 ゲホゲホとむせながら、何とか早くこの苦行から逃れようと手も使ってオレをイかそうとしている。 言葉でもいたぶっているうちにオレもグッと込み上げてきて、口内に精子を大量発射した。 やっと終わって帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束してさっそくやりたい放題だ。 オッパイを露出させ両手で揉みしだき、丸出しにしたマ●コを手マンで責めたてる。 勢いを取り戻したチ●ポを口にねじ込み、まるでピストン運動のように腰を振ってしまう。 拘束したままの女の脚を大きく上げると、生のままのチ●ポをズブリと突き立てた。 あまりの気持ち良さに最初からガシガシ腰を振っていると、 「うっ、はあっ」 無意識の女の口が半開きになり吐息が漏れだした。 オレも有頂天になって、横倒しにして後ろから責めたりうつ伏せにして寝バックを挑んだりと体位を変えて楽しんだ。 正常位に戻ると、グッと欲情が込み上げてきた。 「ヤバい、マ●コに出してやるからね」 ドクドクと大量に中出しして、ドロッとマ●コから溢れ出した。 精子まみれのチ●ポを咥えさせていると、女が表情を歪めて意識を取り戻した。 朦朧としている女に手マンで責めていると、ビショビショに潮まで吹いた。 「ひどい…」 股間に手をやり、意識を失っている間の出来事を悟ったようだ。 動揺している女に奪った個人情報を元に動画拡散するぞと脅かす。 更に手マンで責めるとまたシーツがビショビショになった。 なだめすかして、 「早く脱げ、ホラ」 ようやく自分から服を脱ぎ始めた。 怯える女をオレの上に覆いかぶらせ、ベロベロ舌を絡めてのキスを強要する。 「舐めろ」 いやいや従って、険しい表情のまま舌を這わせる。 長い髪の毛を押さえながらフェラする姿にはますます興奮して、 脚で押さえつけ鼻をつまんでいたぶってしまった。 更に押し付けるようにして玉も舐めさせ、 「…おいしいです」と屈辱の言葉を無理矢理口にさせる。 あっというまにチ●ポは復活した。 「早く、乗れ」 「やだ」 「帰してやるから」 女が上になると、ぐすりながら 「チ●ポ、入れさせて下さい」と口にした。 騎乗位での挿入の反応がもの凄く、 「あっ、ああああ」 身をのけ反らせて動きを止めた。 「動け、ホラ」 マ●コにチ●ポが喰い込んでいるのがバッチリ見える体勢で腰を振り出した。 「ああーーー!」 「イッただろ」 激しい女の反応にそう確信した。 ケツを向けさせてスパンキングしながらバックで貫くと、 「ああー、うっうっうっ」 さらに激しい大絶叫で感じまくっている。 オレもまたまた興奮して、正常位に直ると喘ぐ女の姿を見下ろしながらの出し入れを楽しんだ。 「オマ●コに出してやるよ」 「いやっ、いやだ」 聞かずに容赦なくドビュッと中出しを決めた。 追い打ちをかける手マンでまたまた潮を吹き、ぜいぜいと喘ぐ女。 「もう帰して…」 再び手を拘束して、休憩する。 「逃げ出そうとしても携帯とか持っているからな」 泣きじゃくる女を残して一旦部屋を後にした。 まだまだ屈服させるには時間が必要だ。

2023/12/07
かすみ

街でよくすれ違う色白でスレンダーな女、いつもどおり狙った獲物の後をつける。 無防備な後ろ姿を追いかけ、ミニスカの中をストーカー盗撮。 人けの無い公園近くで無理矢理、公衆トイレに押し込む。 「何するんですか!止めてください!」 「静かにしろ!」 ハンドバッグを取りあげ、首を絞めて脅かしておとなしくさせる。 強引に唇を奪い、ブラウスを脱がせて、乳首に吸い付く。 「や、やめてください。」 泣いて拒む女の首を絞めて脅かし、スカートをまくらせる。 パンティーの上からマ●コをまさぐり、脱がして生で指でいじると何やらしっとり濡れている。 尻を叩いて突き出させ指を挿れてかき動かし、チ●ポをマ●コにあてる。 「それだけはイヤ!」 防御するように座り込んだので、勃起したチ●ポを顔に押し付け、強引にくわえさせる。 「自分で動かすんだ。」 涙目でチ●ポを握り、口にくわえて動かす女、怯えた顔でフェラする姿はいつになく興奮する。 頭を押えて腰を振ってクチマ●コで口内射精。 精子を吐き出して帰ろうとしたので、媚薬を染み込ませたハンカチで口をふさぎ眠らせる。 女を俺のヤリ部屋に運び手足を拘束してベッドに寝かせる、薬がよく効いてピクリとも動かない。 熟睡する女の身体の匂いを嗅ぎながら舐めまくり、パンティーを脱がす。 「ほんとは起きてるときにヤリたかったんだけどな…。」 マ●コに指を突っ込み、グチュグチュと音がたつまで乱暴にかき動かす。 寝ている口をこじ開け、チ●ポを差し込んで腰を振る。 抵抗している時とは違い、スムーズに奥まで挿って気持ちがいい。 ビン勃ちになったチ●ポをマ●コに差し込み腰を振る。 ぷっくりした気持ちいいマ●コにガンガン腰を打ちつけ、横向きにしてバックからもピストンする。 うつ伏せに寝かせてマ●コの奥深くにチ●ポを差し込み、締まりの良いマ●コに激しく腰を振り昏●中出し射精。 「あー気持ちいい、この女、何回でも出せるな。」 セルフでお掃除フェラをしていると、目を覚ます女。 しばらくキョトンとしていたが、レ●プされていたことを思い出したようだ。 「何で!家に帰してくれるんじゃないですか?」 「かすみちゃんが家に行きたいって、言ってたじゃないか。」 マ●コの精子を指ですくい、女の口に入れる。 「中出しされたマ●コの動画、会社の人に観てもらおうよ。」 泣きじゃくる女に個人情報をネタに脅し、手マ●コでお漏らしするまでグチョグチョにする。 無理矢理、服を脱がさせ、乳首をつまむ。 「痛い、やめて!」 仰向けで股を拡げさせ、自分でマ●コを開かせ、指マ●コするとまたお漏らししてしまう。 「今度はお前が上から気持ちよくしろ。」 寝転がって舌を出して吸わせる。 乳首舐めさせながら手コキさせ、ギン勃ちチ●ポをしゃぶらせる。 「3分で口でイかせたら帰してやるよ。」 手コキしながら玉舐め、フェラと必死に口を動かす女。 「あー出る出る、3、2、1、ハイおしまい!」 イカせられなかった罰として騎乗位セックスをさせる。 チ●ポにまたがらせ、細い身体にビン勃ちデカマラが突き刺さる。 M字開脚させて下から突き動かすと激しくなる喘ぎ声、乳首舐めさせながら腰を振らせ、マ●コを前後に動かさせる。 尻を突き出させて、くびれを抱えて鬼ガン突きすると、背中を弓反りにしてあえぎまくる。 「あーあっあっ、あああー!」 チ●ポを抜いてピクピクしている身体を仰向けにさせて、正常位セックスでチ●ポを突き入れる。 「中はダメ!やめて!」 泣きじゃくる女のマ●コを激しくピストン突きして、ちっぱいロリ体型の胸に精子をぶっかける。 「ほら吸い取れ。」 女に馬乗りになってお掃除フェラをさせる。 「まだ帰らせないよ。俺が飽きるまでいるんだ。」 逃げられないように脅かして、女を放置したままシャワーを浴びに部屋を出た。

2023/08/23
みさき

獲物を求めて街中を徘徊するオレの前を、なんともエロそうな女が通りかかった。 黒髪ショートカットの清楚そうなルックスと裏腹に、ニット越しにも分かるおっぱいとお尻の張り出しがエロくて仕方がない。 後をつけていると人気がない公園に差しかかったので、有無を言わせずに公衆トイレに連れ込んだ。 「なにするの、やめてっ」 抵抗する女の首を絞めて脅かし、ニットをたくし上げる。想像以上のボリュームのおっぱいの柔らかさを確かめようと遠慮なくたっぷりと揉みほぐした。 呆然としている女に舌を出すように命令して、ベロベロと絡みとってしまう。更にパンティを引きずり下ろすと、ツルツルのパイパンだった。 「スケベなマ●コしてるな」 指先で押し広げ、後ろ向きにさせてスパンキングで責めたてる。 「ケツ突き出せよ」 本番を匂わせると激しく抵抗し、しゃがませてチ●ポを咥えさせる。容赦なく喉の奥まで差し入れると、 「ゲホゲホ、ウエッ」 と苦しそうに肩で息をしている。追い打ちをかけて腰を振ってピストン運動してしまう。ようやく諦めたのか、 「口でイッて下さい」 自ら手を添えて必死に口を動かし始めた。 「1分以内にイけなかったらマ●コに入れてやるから。よーいスタート」 頑張ってくれたおかげで、精子をたっぷりと口内発射することができた。 着衣を直して立ち去ろうとするが、これで終わりのはずがない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせ、オレのヤリ部屋へと連行した。 手足を拘束してカメラをセットすると、つい 「楽しみだな」 独り言が漏れた。無抵抗の女のおっぱいをたっぷりと揉んで、唇も奪ってしまう。パンティを剥ぎ取り、股を開かせてマ●コを露出すると中指を突き立てて中で動かしてみる。 あっというまにクチュクチュと音を立てて女の愛液で濡れてきた。 馬乗りになってチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟み柔らかい感触を楽しんだ。カチコチに勃起したオレのチ●ポ、いよいよだ。 ズブリと前戯なしで貫いた。それでもヌレヌレのマ●コはすんなりと受け入れ、ガシガシ腰を振って中の感触を楽しんだ。側位や寝バックと体位を変えるが、そろそろ限界だ。 「イッちゃうよ」 無意識の女に話しかけ、たっぷりと生中出しした。 精子まみれのチ●ポを咥えさせてきれいにさせていると、意識を取り戻した。 「えっ、なに?」 股間のヌルヌルに気付き、中出しをされた動揺を隠せない。 「なに帰ろうとしてるの?」 携帯と財布を奪っていると告げ、 「さっきの中出しされた動画、友達全員に送っちゃおうか」 「やめてください、お願いします」 「帰して欲しいなら、もっと遊ぼう」 もうオレには抗えない。いやいやながら自分で服を脱ぎだし、豊満なハダカをさらけ出す。 「自分で中出しされたマ●コを開いてよ」 ぐずりながら広げたのですかさず激しく手マンすると、精子まみれでグチョグチョと卑猥な音を立てた。 そして女にオレの体を舐めさせる。ぎこちなさげに舌を遣ってチロチロ乳首を舐め回し、元気を取り戻したチ●ポにも必死でむしゃぶりついた。 上に跨らせズブリと貫く。騎乗位でどうしてよいか分からなそうなので、女を催促して腰を振らせる。あまり積極的でなさそう、そういう時には奪った携帯が最高の脅しになり、 「チンチン、気持ちいいです」 と服従の言葉を口にした。 正常位になって、ズボズボとチ●ポが出入りする様子を目の当たりししていると、またまた込み上げてきた。 「お前もイッてるんだろ、最後中出ししてやるよ」 「いやっ、やだ」 容赦なくドビュッと中に精子を出した。放心状態の女、でもお楽しみはまだまだこれからだ。たっぷり楽しもうな。

2023/08/21
まり

駅で見かけたショートカットのカワイコちゃん、早速盗撮カメラをオンして後を付け回す。 駅から遠ざかって人気のない住宅街に入り公園のトイレの前を通ったので、声を掛けて個室に連れ込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅かし、服をまくり上げておっぱいを露出させる。スカートをたくし上げさせる。 後ろ向きにさせると、ムチムチのデカ尻の弾力がたまらない。たっぷりと柔らかさを確かめる。 本番を匂わせると激しく拒絶、引き換えにオレの前に跪いてフェラするのをしぶしぶ承諾した。それでも踏ん切りがつかずなかなか口に含めない、いやがる女の口に無理やりチ●ポをねじ込んだ。 苦しそうに喘ぐ女、容赦なく喉奥に突っ込んで、えずきそうになる様子を眺めて楽しんだ。 「挿れちゃうよ、挿れて欲しいのか?」 「舐めます…」 よほど本番が嫌なんだろう、言われた通りに屈服の言葉まで口にした。イかせようと必死にジュボジュボとチ●ポにむしゃぶりつく。 ぐっと込み上げてきて、そのままドバッと口内発射した。 口元に精子をこびりつかせて、 「これで終わりですよね」 そんなはずがない、媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 オレのヤリ部屋へ連れ込んで、カメラをセットする。ぐったりと横たわる女、服を全て剥ぎ取って全裸だ。 開脚させてパックリとマ●コを広げて指を突っ込む。徐々に女の愛液が溢れてきたので、そのままズブッと生挿入してしまった。 ガンガン腰を振るが、意識がないのでキスしたり乳首を舐めたりやりたい放題だ。 横ハメしてマ●コの感触の違いを楽しんでいると、ギュッと締まってつられて生中出ししてしまった。 女の口にまだ勃起したままのチ●ポをねじ込んできれいにさせる。まだまだチ●ポが元気なままなので、そのまま再びズブリと生挿入。 ここで女が目を覚ました。何が起こっているのか分からなかったが、ヤられているのを理解すると、 「抜いて…さっきので終わり」 か細い声で抵抗するが、やめられるわけがない。一旦引き抜いて激しく手マンで攻め立て、またまた生で貫く。 「やだ、いやだ」 「生のおチ●ポ、どう?」 言葉でもいたぶる。早くやめて欲しい一心で、 「おチ●ポ、気持ちいいです」 なんてけなげな言葉まで口にする。調子に乗って、 「気持ちいいなら、このまま中に出してもいいよね」 「それはだめっ、中には出さないで」 まだまだいたぶりがいがある。抜いてデンマで攻めると、 「あうううー」 大きな声で喘ぎはじめた。ハアハアと体を震わせている。 「何でも言う事聞きます」 服従の言葉通り、四つん這いにさせてケツを突き出させる。アナルまで丸見えのデカ尻をスパンキングでいたぶりながら、デンマを押し当てる。 そして手マンでも攻め立てると、さっき中出しした精子がトロッとこぼれ落ちてきた。 「また入れてやるよ」 そのままバックで●す。喘ぐ女に高められて、そのまま一気に生中出ししてしまった。タラーッと滴り落ちる精子、女はもう放心状態だ。 「帰りたい」 「気持ち良くするんだ」 いたぶる手を緩めず、今度は女にご奉仕させる。オレの上に四つん這いになって、目を見つめさせ乳首を舐めさせる。 そしてフェラで再び元気にさせ、玉まで舌を伸ばして舐めさせる。 そのまま上に乗らせて、騎乗位で攻める。下からガンガン突き上げると、徐々に女も感じて声を上げはじめる。 背面騎乗位でバッチリと結合部分を観察させてもらうと、そのままバックへ。寝バックとなったときの反応がものすごい。 「だめえ、イくイくう」 手マンで追い打ちをかけて、またまた正常位で生中出し。 たっぷり余韻を感じてから引き抜くと、またまた大量の精子がマ●コから溢れ出た。 「もう帰る」 「なんでも言う事聞くって言ったよね」 両手両足を拘束して、チ●ポをねじ込む。 「置いてかないでえ」 放置した女の悲痛な叫び声を耳にしながら部屋を後にする。さて、まだまだたっぷりとお楽しみしよう。

2023/07/31
あきな

大人の魅力をプンプン漂わせたスタイルの良い上品な女を発見、さっそく後を付けた。お澄ましして歩いているが、こんな女がセックスした時にはどんな反応するんだろう? 妄想が膨らんでいたら人気がないトイレに入ったので、たまらず引きずり込んだ。 抵抗する女の首を絞めて脅し、ブラウスのボタンを外して手を突っ込む。柔らかく弾力のあるおっぱいを弄び、色素が薄い可憐な乳首がピンと立ってくるのを楽しむ。 「やめてください」 そう哀願する女の表情にますます興奮し、勃起したチ●ポを無理やり咥えさせる。更に個室に連れ込み便座に座ると、女を跪かせてご奉仕させる。 本番を匂わせたので、代わりにといやいやながら従順に従う女、喉奥までチ●ポを押し込み、苦しそうな表情にたまらず口内発射した。 女は帰ろうとするが、媚薬を含ませたハンカチを嗅がせて意識を奪う 。ようこそ、オレのヤリ部屋へ! 手足を拘束して、無防備な美女の服を脱がせてしまう。予想通りスリムでスタイル良く、遠慮なくキスして柔肌を蹂躙する。 パンティを脱がせると、恥毛も薄い美マンが現れた。 あれっ、濡れちゃってる。 ひょっとしてさっきのが気持ち良かったのか?中指を差し入れて動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が溢れ出し、ギュッと指を絞めつけてくる。 意識のない女の口にチ●ポをねじ込んでフェラの続きを。いよいよだ。 無抵抗のマ●コにズブリとナマ挿入。締め付けてくる感触がたまらずガンガン腰を振ってしまう。 側位や寝バックでもたっぷり楽しむ。でもやっぱり顔を見ていると興奮する正常位がサイコーだ。 そのままナマ中出し。大きく開いた股からドロッと溢れ出てくるオレの精子。なんだかもったいないので、バイブを取り出して精子ごと押し込んじゃう。 その振動に、ようやく女が目を覚ました。 「何なんですか?これ外してください」 焦った様子だが両手を拘束しているので抵抗できない。股間のヌルヌルの感触に気が付いたので「中出ししちゃった」と言うとますます動揺している。 意識を失っている間に携帯も奪って個人情報も全部知っちゃった。必死に帰りたがるが、エッチな動画をSNSにアップして友達にも送っちゃうよと脅すと急に素直になった。 乳首を摘まんで痛がらせて、無理やりカップ数を聞き出す。 「Fです」 いやいや口にすると、自分で服を脱いで下着も取って全裸に。股を開かせると、再びバイブ挿入。 「自分で動かすんだよ」 「はい」 いやいやながら従っているうちに、 「ああっ」 と感じちゃてる。手マンで攻めてみても、さっき以上にクチュクチュ音を立てて愛液があふれ出ている。 今度は彼女から、乳首舐めやフェラのご奉仕を強要する。言われるがままに舐めさせているとチ●ポの硬度が復活した。 「一回ナマで入れているんだから変わりないだろ」 と、騎乗位でナマ挿入を強要。 「これでいいですか?」 恐る恐る腰を動かすが、容赦なく下から突き上げる。Fカップの美乳がブルブル揺れているのがたまらない。 続いて四つん這いにさせるとバックで攻める。形の良いお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 でもやっぱり顔を見ながらの正常位がいい。 「気持ち良くなってください」 無理やりそう言わせ、唇を奪う。 ちょっとずつ声をあげだすが、 「イきそう」 「いやああ」 抵抗する姿は本当に興奮する。2発目のナマ中出し。 さっき以上にドロドロッとマ●コから精子が溢れ出した。 精子でテラテラ光るチ●ポを口できれいにさせる。するとまだまだ収まらない。 「口でするか股でするか選べよ」 「そうしたら帰してくれるんですか」 フェラを選んだ。 手を添えて、ジュボジュボとオレのチ●ポに激しく吸い付く。 「出ますか?」 ドビュッと3発目の射精。今度もまた口できれいにさせた。 「シャワー浴びてくるからさ、もう一回しようぜ」 「まだ帰してくれないんですか?」 更に怯える彼女、まだまだお楽しみはこれからだ!

2023/07/21
あき

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023/07/04
ユカ

私は●内数か所で民泊を経営しているオーナーです。 その一つが自宅の階下にあり、若い娘を格安で泊めている。 今日のお客様は友達に会いに夜行バスで出て来た、ムチムチ巨乳のユカという女の子。 早速案内して部屋の説明をするが、私の目は美味しそうなに身体に釘付けである。 友達にお土産を買いに行くと言うので、一緒に部屋を出る。が、ふりをして再び部屋に忍び込む。 バスルームに隠しカメラを仕込んで準備OK。獲物が帰ってくるのを自宅で待つ。 「ちょっと暑いなぁ、お風呂入ろうかな。」 パンツ丸見えのミニスカ姿が、隠しカメラのモニターに映りだす。 おっ!トイレでおしっこまでしてくれた、お股を開いてマ●コを拭いている。 今日は黒のランジェリーかぁ、下着を脱ぐ姿にオジサンのチ●ポはビンビン。 巨乳の割には、トップはピンと張っている形のいいオッパイ。 若い娘のシャワー姿をじっくり覗き見る。そうそう、よーくおま●こも洗ってね。 ムチムチの身体も張りがあって実にいい、あ~早くヤリて~。 風呂上がりのタイミングを狙って、差し入れを持って客室に突入。 「あーっ!知らない人かと、びっくりしました。」 「お酒、買ってきたから。補充しておくね。」 「一緒に一杯飲みません?」 嬉しいことを言ってくれるユカちゃん。 お酒をグラスに入れながら、媚薬を混ぜてサービスする。 「おいしい!柑橘系好きです。」 ムチムチのキャミソール、このまま居ると鼻血が出そうなので早々に部屋を出た。 深夜、お客の部屋にそっと忍び込む。 媚薬が効いてぐっすり熟睡のご様子、毛布を取っても起きる気配は無い。 娘の上にまたがり、待ちに待ったご馳走にありつく。 弾力のある大きなオッパイを、指でプニプニと突っつく。 「えっ!何でいるんですか?!」 予想より早い目覚めに驚いたが、すかさず拘束テープで手を縛り押さえつける。 乳首を突っつくとビクッと反応する巨乳娘。 「ほ~ら、身体がおかしいねぇ。」 「ちょっと、やめてください!」 しつこく乳首を突っつき、大きなオッパイを鷲づかみにして吸い付く。 身体をくねらせながら逃げようとする娘の脇の下をひと舐め、敏感すぎるぐらい感じている。 「あうぅ~!あっあっ!」 強引に唇を奪い、お尻をサワサワと甘撫ですると、腰をくねらせてピクピクしている。 「ここは、どうかな?」 股を開かせて、おま●こを指ではじくと腰を突き上げて反応する。 「あっあ~、やめてください!」 パンティーを食い込ますと、面白いぐらい股間がヒクヒクと動く。 「触らないでください!」 「じゃあ、舐めちゃおうか。」 パンティーを脱がしおま●こに吸い付き、ジュルジュルと舐め上げると、大きく腰を突き出してイってしまう。 びちょびちょのマ●コを指でかき回すと、股間をヒクヒクさせてイキまくる。 うつろな目をした娘に、濃厚なキスで舌を絡めながら巨乳を揉みしだく。 チ●ポで乳首を突っつくと、乳首をビン勃ちにしてピクピクと嬉しい反応をしてくれる媚薬娘。 「あ~~っ、イっちゃう!」 乳首イキしたオッパイにチ●ポをはさみ、巨乳パイずりさせながら、おま●こをまさぐる。 チ●ポを差し出すと、大きな口を開けて竿先を舐め始める。 仁王立ちになるとチ●ポに吸い付き、ジュポジュポと実に気持ちいいフェラチオ。 媚薬が効いてトロンとした目で、チ●ポの根元まで吸い上げてくれる。 カチカチになったチ●ポを、寄り目状態で立ちパイずりする媚薬娘。 「おチンチンどうしたい?」 「これ、挿れたい。」 ベッドに仰向けになると、すぐさま騎乗位セックスでチ●ポをくわえこんでくる。 はちきれそうな身体を反らして、腰を上下に動かし、おま●こをグチョグチョいわせてイってしまう。 チ●ポに力を入れて、イったマ●コを刺激しながら巨乳を揉みまくる。 腰をくねらせ感じまくる媚薬娘は寄り目で絶頂、バックに体位を変える。 突き出した大きなお尻をしっかり抱えて、ズッポリとビン勃ちチ●ポを突っ込む。 腕をつかみ、マ●コの奥を突きまくると、アヘ顔でイってしまうが容赦なく腰を突き動かす。 「あ~~、もっとオチンチンで突いてぇー!」 横向きにして、松葉崩しで膣奥をガン突き。 「おま●この中、気持ちイイ! イクゥー!」 巨乳を張り出してイキまくる淫乱娘。 正常位セックスで巨乳を鷲づかみにして、おま●こをガンガン突きまくる。 アヘ顔で腰を突き上げ、イキまくるマ●コに中出し射精。 私は、寄り目でイっちゃってる媚薬娘を放置して部屋に帰った。

2023/06/14
みお

予備校に通う地味でマジメな女子校生をレ●プしながら媚薬漬け!ピュア感がすごい!天然美少女みおちゃん。ピュアなコはエロいことを証明します!(笑)。講義を終え、トイレの個室から出てきたところにガチガチチ○ポを挿入。「やめてください!」と怖がりながらも洗面台の鏡の前で感じまくる姿を見よ!美少女の恥辱!媚薬オイルを口に入れると、腰をくねらすくねらす(笑)。怪訝な顔をしながらも、ちゃっかり3本のチ○ポをディープフェラ。なんでも言うこと聞くので両手を拘束して立ちバックでアクメ!アクメ!催淫ハーブを嗅がせると、「脱いでいい?」と、なんか楽しそ~(笑)ラブオイルを全身に塗りたくり快感倍増計画スタート。ピュアからエロメスへ覚醒する瞬間に立ち会える幸せ。チ○ポを咥えながらの座位。からの卑猥なM字騎乗位でチンコを突き上げられダブルピース!激ヤバ絶頂!口からは泡が溢れ、膣からは愛汁が溢れ出す!「ちんちんしゅきぃ~」「奥まで突いてくれるやぁつぅ~」とエロハッピーな喘ぎ声を出しながらカラダは弓なり連続イキ!失神寸前!正常位でメス穴を激ピス!子宮イキ!ボルチオイキ!で声も出せず、口から泡が溢れ出る、その美顔にザーメン発射でフィニッシュ!本編顔出し!

2020/04/08

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